BC工房 ARE-KORE

BC工房スタッフがつづる工房通信。

2015年06月

テーブルのリフォーム

リフォーム前
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昨年11月、三鷹市のTさんからお預かりした座卓です。
お母様の代から40年使ったという、家族の歴史あるもの。

こちらを、リフォーム予定のお宅の新しいリビングに合うようにしたい。
仕上げ直しの相談をしてもらいました。
あたらしい生活にどう生かせるだろう?

リフォーム後
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・天板表面を削り、ウレタン仕上げ。
・脚をBC工房の況慎咾膿卦制作。
 ◎高さを6センチアップ
  =購入予定のソファに合う高さのリビングテーブルへ
 ◎色味を、新しい作り付けの棚に合わせた
  =とても似合っていました!
・以前はシートを貼られていた天板のフシ。
今回は「これも材のオモシロミ!」と、見せていっています。

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引き取りの際にお邪魔した、和室があった場所が
キッチン〜ダイニングと繋がる開放的な空間に変わったことに
まず、感動しての搬入でした。
テーブルも、新しい生活スタイルに合わせたぴったりのリフォームだと思いました!

Tさん、ありがとうございました!


安心納品
ワタル






焼肉 大昌園 川崎駅前店 オープン!!

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川崎駅から、仲見世通りを歩いてすぐ、「砂子2丁目」交差点。
焼肉 大昌園 川崎駅前店 オープンされました!
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BC工房は、スペシャルカウンター席。
ケヤキカウンターと、らくらく工芸椅子を担当しました。
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穴、ワレを生かしたケヤキのカウンター。
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ワレをふさぎつつ特別席の雰囲気を出す、大きな陶製プレートは、
茨城・笠間の加賀たいち工房 藤本均さんの作品。
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2種の木のサンドイッチはし置きは、
神奈川・藤野町の木工家 木芸堂 元橋充さんの作品。

BC工房と縁の深いつくり手さんとも協力して、
スペシャルカウンター席をつくりました。

・          ・          ・           ・

ふらりと横浜の店に来た、
鋭い目のボウズ頭の若い人と、
物腰ていねいなのに、迫力を隠しきれないイカツイオヤジ。
どう見ても「フツウ」じゃない。
「カウンター材をさがしてまして、」と。

店主の林さんと施工の高橋KAZさん。
スグ翌週、藤野町の工房に来て、材選び。
穴あきのBIGケヤキを見て、コレしかない!
いっしょにアレコレチョークで描きこみました。
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「10人に1人がイイ!と思ってくれる店づくりでイイんすよ。」施工KAZさん。

「ウチは、100人に1人でもいいと思ってつくってますよ。」 BC KAZU。

「メシ食おうか。焼肉にしようか。じゃ大昌園行こう。じゃダメなんすよ。
 まず、大昌園行こうぜ! 肉食おうぜ!じゃないと」 大昌園 林さん。

「フツウ」じゃつまらんぜ。
熱くならざるを得ない仕事だった。
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ケヤキも焼いた。
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オープニング。
タン塩を焼いた。こんな厚切りでしなやかなタン塩。しばらく忘れていた。
ロース。3秒あぶって食べる。驚いた。
うすいロースがこんなに豊かな味がするとは。

林さんは、「つくる人」だ。
肉を枝で仕入れて、どの部位をどう切れば、どう味付ければ美味いか。
肉の商品開発のプロだ。
大昌園のメニューには、創意工夫があふれている。

肉の目利き、職人としての技、店主としてのもてなし。
それらを最大限に生かすための、
キッチン前の、桟敷席カウンター。
このアイディアが秀逸だ。

「このカウンターは、オレのジコマンですよ!」と林さんは言うが、
肉のプロと対面しながら、最高の肉を出してもらう。
すし屋、天ぷら屋にはあっても、
焼肉屋には、そうそうカウンターはありません。
お客としても、特別の気分でしょう。

その舞台には、BC工房のカウンターと椅子しかない!
そう言ってもらえたのは、本当にうれしいことでした。
きっと、この席を楽しんだお客さんは、
最高の気分でまた来てくれるでしょう。
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林さんとお母さま。大昌園本店は、川崎大師にあり。
お父さんお母さんが開いた本店は今年35周年。
生まれたばかりの林さんをおぶいながら店に立ったお母さん。
庶民的ながら、スゴイ味の名店。との誉れ高い。
ひょんなことから、この築50年以上の古家と出会い、
構造から手をつける、大改装の末、
母の背中で肉を見て育った息子が店長をつとめる、
不思議な一軒家の店が、川崎駅前にできた。
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2階へとあがる階段。古きよきと、モダンの融合。
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2階の座敷席。特別な会をここでどうぞ。川崎の歴史も感じられます。
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高橋KAZさん、林さん、お母さん。熱いひとたちと出会えたいい仕事でした。
焼肉大昌園。ぜひ、みなさん行って見てください。
お店のちょっとしたところも見てください。

オーナー、スタッフ、つくり手の熱い思いの詰まったお店。
ロースが最高にうまいことと、
何だか元気になる場所だということ、オレが保証します。


BC工房
KAZU



焼肉大昌園 川崎駅前店

川崎市川崎区砂子2−9−2
tel 044−223−7418
17:00~1:00  年中無休

ワインバー Cave de Kazu オープン!!

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横浜・関内・馬車道。
横浜でイチバンオトナの街に、
オトナの隠れ家ワインバーが、静かにオープンしました。
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Cave de Kazu (カーヴ・ド・カズ)。
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階段を上り、ドアを開けると、充実したワインセラー。期待がふくらみます。
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BC工房は、10cmのぶ厚さ、長さ7mの無垢板カウンターと、
だんらん工芸椅子の特別ワイン色ヴァージョン
を納めさせていただきました。
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オープニングの夜。
満席のカウンター。
にぎやかでゆったりとした時間が流れていました。
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オーナーシェフ・ソムリエの荻野 朋一さんが選び抜いた世界のワインと、
旬の素材を活かしていねいに調理した料理。
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生ハムやチーズにもおどろきました。
今まで食べていたモノとは鮮烈さが違う。
ついつい、ワインがすすんでしまう!
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無垢板の素材感を活かしながら、
彫刻、鉄の鋲(びょう)、カシュー塗り。
素材と手わざの融合を目指しました。
荻野さんは、好きなようにやってください。と、フトコロ深くまかせてくださった。
料理、ワイン、サービスとの「マリアージュ」、最高です。
みんなでつくった椅子、カウンターを活かしてもらって、
うれしくて、ワインが止まらない!
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荻野さんご夫妻。
オープンおめでとうございます!
これからもパートナーシップでうれしい広がりづくり、お手伝いします。
今後ともよろしくお願いします!

BC工房
KAZU 斎藤



ワインバー Cave de Kazu(カーヴ ド カズ)
横浜市中区住吉町5−64 Lb CROSS馬車道Bld 2F
tel 045-306-8885
営業時間 17:00〜26:00 日曜定休


馬車道十番館並び。馬車道のリッチモンドホテル裏、天ぷら「天七」さんの上。

ヤリトリハート37  『5年前のチラシ』

BC工房5年前のチラシを持って来られた、Mさん。
以前のチラシを綺麗に保管頂き、とても嬉しいです。


◆BC工房は毎年テーマを持ち、モノづくりしています。
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『幸せは、毎日の、くらしの中にある。』

今でも変わらず、ココロに入ってくる言葉です。
毎日の暮らしの中に ホッとする居心地の良さ。
BC工房の家具で。 それを感じていただきたい。


ご家族3人。 息子さん五才。 そろそろ椅子ほしいな。
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ご主人の椅子、奥さんの椅子、息子さんの椅子。
それぞれ違うのにする?  同じのがイイかなあ。


左、奥さんマイチェア。  右、ご主人&息子さんチェア。
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男性と女性。 体格の違い。そして座り方も違う。
家族みなさんの椅子同じである必要は??


◎奥さんには背中あたりが優しい、『こぶり爽やか椅子』。
 男性陣には背もたれがユニークな、『こぶりカフェ椅子』。

 「背もたれが肩甲骨を刺激する。気持ち良い。」、とご主人。
 そして、息子さんもシッカリと座られる。 凛々しい姿です。

 ご家族それぞれが、ピッタリの椅子を選ばれました。


お絵かき上手ですね〜! 息子さんの絵。
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椅子の特徴をシッカリと、とらえています!
こぶりカフェ椅子は、このように笠木がポイント。
ハンガーのようなカタチ。 「ボクのイスだ〜!」


モクモクと、お絵かき。 二作を見せてくれました。
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お気に入りソファの横姿まで描かれていました。
脚がなんとも。動き出しそうな。可愛い絵ですね。

ちびっ子が大好きな、イスのまちのコッシー。 ではなくて、
『イスのおみせのビーシー』 覚えてくれたかなあ?(笑)

BCスタッフ ガク

青い海 青い空 パラゴンソファ


青い海

青い空

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気持ちのいい海沿いを走り

Kさん宅に お届けに行ってきました !
至福のソファ「パラゴン」

paragon

奥:パラゴン 片アーム 幅85 奥行き90 高さ109 座面高35~38 
手前:パラゴン のびのび 幅85 奥行き180 高さ109 座面高35~38 (僉

 

海が見える、爽やかなリビングに
明るいピンクの張り地がぴったりでした。
腰があたる部分のふくらみ、クッション全体の硬さが心地いい。
と、喜んでいただきました。

「ステッチは保浦さんと相談したのよ」と奥さま。
Kさんと話しているとBCスタッフひとりひとりの名前 がでてきます。
うれしい、長年のリピーターさんです。



「パラゴン、テレビに向けましょうか?」
とワタルが言うと

「いえ、窓を向けたままで.。テレビより景色ですよ」
とKさん。


またズレタことを言ってしまった・・・!

Kさんのリビングのイチバンは
「海、空、森のすばらしい眺め」 なのでした。





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うたたね工芸椅子に座って海を眺めるミチト。
すばらしい眺めと うたたね椅子の組み合わせ。

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以前納めたトチのたまごテー ブルとBCのいろんなイス。
納品に行った ワタルとミチトもここで昼ご飯をいただきました。

代表の鈴木にオススメされ
「予定より大きいサイズのテーブルを選んだのがとてもよかった」
とご夫妻。
奥様のおいしい手料理をたくさん並べても
ゆったりと余裕がありました。

海を見ながら ゆったりした食卓で食べる ハマグリ
最高においしかったです。


Kさん、どうもありがとうございました!


ワタル

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