BC工房 ARE-KORE

BC工房スタッフがつづる工房通信。

チーク

ありがとうバザール!

ふじのリビングアートで ありがとうバザール開催中です!
ゴールデンウィークの間ずーとオープンしています。

今日は晴れ。
リピータさんもたくさん来てくれています。

まだまだ いい椅子たくさんそろっています!
椅子

こぶりな椅子、ゆったりした椅子。
自分だけのマイチェア、いろいろ。

リビングアートソファもあります!!
LAソファ












自然に空いた穴。
それも楽しいのが無垢の木テーブル。
穴











この穴の持ち主はこの無垢の木。
クラロウォールナット 163僉100僉
穴あき













セール特別価格 35万円
これから仕上げていきます。
生活を楽しくする、アートな一枚。
きらきらスタッフ ミチト のイチオシの一枚です!


南林間にある 『 マムアン 』 も来てくれました。
mamuan













かわいい服、ストールがたくさんです。


このゴールデンウィークはふじのリビングアートギャラリーへ。
楽しい家具いっぱいあります!


ふじのリビングアート hobo






ハマのオモシロ チークの床 x BC工房の家具=

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先日ブログでもお知らせした、チークフローリングのリフォーム
http://bc-kobo.livedoor.biz/archives/2014-06-22.html
無事完了しました!
今日、この床の上に、
たまごテーブル、椅子、収納ボードをセッティング。
家具を置いた瞬間、「現場」が、「部屋」に変わりました。
その瞬間に立ち会えるのが、家具屋のだいご味。

チークの床 X 無垢材の家具たち。
なんとも言えない、やさしく落ち着いた空気。

ビフォー。1カ月前。この床も悪くないけど、、、
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とうぎ建設さんに、すばらしい床張りをしていただいた後、
BC工房の出番です。
工房から、テーブルチームが参上。
7人がかりで、床全部をサンダーで磨きあげて、オイル仕上げしました。
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これから、無垢のチークは、色が落ち着き、ツヤもでてきます。
毎日歩いたり、そうじきをかけたり、生活しながら、床も育っていきます。
チーク材の床は、無塗装でも、チーク自体のオイル分で仕上がってくるくらいです。

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まだ、チークとオイルのにおいに包まれた室内。
開け放った窓から、海風が抜けていくここちよさ。
今の、モノが少ない、間のある感じも素敵ですが、
これから、いろいろ荷物が入ってきて、
あたらしいくらしがはじまる。

BC工房特製 無垢フローリングは、施工が大変でした。
とうぎ建設さん、http://sikisizen.jp/
ていねいなスゴウデ大工さんのおかげです。
ありがとうございます。

きっと、どこにもないお部屋になったのではないでしょうか。

Kさんのあたらしいくらしの土台づくりに参加できて、
とてもうれしい仕事でした。
Kさん、どうぞ、お楽しみください。
本当にありがとうございます。


横浜BC工房
KAZU

ハマのオモシロ 家は床で決まる?チーク無垢フローリング

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今、BC工房ではめずらしくマンションリフォームの仕事をしています。
BC工房の家具をつかっていただくお部屋に、
BC工房でつくった、チークの無垢フローリングをはります。

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BC工房は、材料を提供、
施工は、専門の工務店さんにお願いしています。
とうぎ建設さんhttp://sikisizen.jp/の施工です。

ホントの無垢材の手作りフローリングなので、
既製品とくらべると、施工はたいへんです。
木の動きがあったり、微妙な寸法の違いもあります。
フローリング張り、というより、昔の板張り、という感じです。
でも、既製品のフローリング材にはない、味わいが出ると思います。

着工を迎えるまで、
Kさんとの初顔合わせから、2か月。
とうぎさんは、とてもていねいな調査と、
打ち合わせをしてくださいました。

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崖の上に立つマンション。
下からは、斜めに上がるエレベーターでいきます。
まるでケーブルカー。
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崖の上は、森のような緑に囲まれた別世界。
石油コンビナートの先に、大きな船がゆったり見えたりします。

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BC工房の無垢な、テーブル、椅子、ボード、床、巾木。
とうぎさんのていねい、誠実な仕事。
いいコラボレーションになるよう、
いっしょにがんばります。

Kさん、
崖の上の別天地、いごこちのいい無垢の空間、
楽しみにお待ちくださいね。


横浜BC工房
KAZU

チーク材の椅子のカンタンお手入れ!

先日、横浜BC工房の留守番電話に、せっぱつまったメッセージが。
「明日、お客さんが来るんだけど、椅子をきれいにするやり方を至急教えて!」
申し訳ないことに、藤野の工房に行っていた私がそのメッセージを聞いたのは、
その「お客さんが来る明日」を1日過ぎていました。
「連絡遅くなりすみませんでした。これからうかがって、クリーニングしましょうか?」
「水ぶきして、少しきれいになったけど、黒いのがとれないのよ。来て下さる?」
現場へ急行しました。

7年前に納めたゆったりきらきら椅子。チーク材のオイル仕上げです。
おっしゃるとおり、まだ木部が黒ずんでいます。
ビフォーIMG_1966
これは、アブラ汚れが固まったもの。
ダイニングチェアは、料理の油、手の脂、ホコリ、いろいろついてきます。
椅子のチーク材は、長年使っていくと、色が濃くなります。
木自体の日焼け、オイルの日焼け、そして、アブラ汚れがミックスして、
いい味わいになってきます。
この黒ずみも、味の一つ、とも言えますが、ちょっと汚れを落とすと、
チーク本来の色と、ツヤがもどります。
アフターIMG_1967

どうですか?黒ずみがとれて、深まったチークの色は、まさにビンテージ。
この色とツヤこそ、チーク材のオイル仕上げの真骨頂です。

これは、誰でも簡単にできます!
市販のメラミンスポンジを使います。「ゲキ落ち」とかの名前で売ってます。
メラミンスポンジに水を少し含ませてこするだけでかなり落ちます。
水ではなく、
市販のオレンジクリーナー、アルカリ電解水クリーナー、重曹クリーナーなどと
いっしょにこすると、さらによく落ちます。
あまり目立たないところで練習してみてください。
水でべちゃべちゃにすると、木にしみ込み過ぎて、
オイルを取って白くなってしまうので、注意。
布や、キッチンペーパーで、水分と汚れをふき取りながらやってください。
市販のクリーナーで、これだけでツヤがもどる!とかいうのは、
シリコンなどのつや出し剤が入っていて、
木の上に薄く塗装したようになってしまうので、
薄化粧のオイル仕上げの材には、向きません。
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クリーナー、水をよく拭き取って、
うすくワックスを塗って、すりこむようにふき取れば、
美しいチークがさらに美しく。
BC工房ではオリジナルの「きらきらワックス」をお分けしています。(700円)
蜂の巣からの「みつろう」と植物油の「アマニ油」のシンプルブレンド。
オイル仕上げのメンテナンスには、
市販のワックスの場合、シリコンなどのつや出し剤や、
樹脂分などの塗膜成分が入っていないモノがよいです。
これは、使った時はきれいですが、表面に膜をつくるので、
何度もやると、テカッてきます。
上に乗せたものは、いずれ劣化するので、
一発でツヤピカになるものは、その後の落差も大きいものです。

左がクリーニング&ワックス前、右がクリーニング&ワックス後。
ぜんぜんちがいますね〜。IMG_1971

2脚とも、新品の時より、ビンテージ感あふれる深い色とツヤになりました。
IMG_1978

「すごいきれいになったわね!」
お客さんも驚いて、やっている間ずっと見てくれてました。

チークの無垢材をオイル仕上げでやってきてよかった〜。
と改めて思いました。
チークの色は深まる。手入れができる。ずっとつかえる。
大事なのは、「クリーニング」です。
木の表面の余分なアブラを取ること。
そうすることで、また薄くワックスをすりこむだけで、きれいになります。
お肌のお手入れと同じ。洗顔と保湿。素肌美がいちばん。

ヨーロッパのアンティーク家具のように、
クリーニング&ワックスを繰り返して、長く長く使っていくような、
塗装文化が日本にも定着していくことをずっと夢見ています。
個人的に思うのは、
今までの日本の家具は、塗装で損していると思います。
せっかくいい材をつかって、しっかりつくっているのに、
均一にするため、クレームがないようにするため、
ウレタン、ラッカーに色を入れて、厚塗りしてきました。
それが、劣化したり、はげると、下地の木の色が見えて、
とても残念な感じになります。
塗膜が強いだけに、メンテナンスはプロでも難しい。
買い換えた方が安いですよ。なんて売る側の論理で言ってきた。
塗装がライトで、やり直せれば、もっと長くつかっていけるのに。
他の誰かにつかってもらえるのに。

オイル仕上げは、
塗膜がほとんどないので、メンテナンスがしやすい分、
汚れやすかったり、シミができやすかったり、保護が弱かったり、
ユーザーがメンテナンスしなくちゃいけなかったり、
デメリットもあります。
「自然塗装」が万能なわけじゃない。
長い目で見たメンテナンス性、経年変化、日々の使い勝手。
いろんなバランスを考えていくと、
塗装は家具屋にとって、永遠の課題です。
チーク材のオイル仕上げは、素地自体の色つやをいかして、
メンテナンスのよさ、経年変化のよさがある、
長くつきあいやすい仕上げだと思います。

長年つかってくださっているBC工房の椅子を、
もっと愛着持ってつかっていけるように、
オリジナルブレンドの「クリーナー」を実験中です。


BC工房では、テーブルの仕上げも、ずっと試行錯誤しています。
オイル仕上げや、漆仕上げ、いろいろやってきました。
今、テーブルの仕上げは、
薄い「ウレタン」と「ワックス」の「ハイブリッド仕上げ」です。
今度は、テーブルの手入れについても、お知らせしますね。


BC工房
仕上げマニア
KAZU

椅子の張り替え

 8月の末にオープンして もうすぐ3カ月。
 おかげさまで、あつぎBC工房には
 お使いになっている椅子の張り替え相談の
 お問い合わせが、たくさんあります。


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