BC工房 ARE-KORE

BC工房スタッフがつづる工房通信。

旅館

ヤリトリハート33 『茶六別館さん 美しい部屋』

茶六別館さん探訪記パート兇任后
朝起きて風呂に入り、ちょっと散策する。非日常を味わう。
知らない土地をぶらりと歩く。 何ともいえない心地よさ。


静かな波止場。 穏やかな宮津湾。 茶六別館出てスグ。
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私たちが泊まったお部屋、『砧(きぬた)』 からの眺め。
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ゆったりと朝を満喫し、美味しい朝ご飯を頂き、
チカラが湧いてきます。 お茶も美味しい。 さあこの後は?


◎今日は茶六別館さん訪問二日目です。
 客室7室の広縁家具セッティングでした〜!

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◆お部屋ごとに家具をあつらえた。 
 昨年末の椅子の出前で選んで頂いた椅子を、
 お好みの張り地で作り、それに似合う茶卓子も作る。
 
 セットできたら、茶六別館の皆さんに確認してもらます。
 

『花月』 のお部屋。 素晴らしいお庭に縁側があります。
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えんがわきらきら椅子&らくらくスツール。
座面の緑生地が、椅子とお庭とピッタリです。



『蓬莱』 のお部屋。  大家族にも嬉しい特別室。
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この日は、広縁改装中でした。
代わりにお部屋脇に置いて、見てもらい座ってもらう。
くつろぎきらきら和椅子。 特別室に合う極上椅子。
そして、赤い張り地と朱色のテーブル。 お部屋を彩る。



『井筒』 のお部屋。  二階のお部屋。 キモチよい窓辺。   
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麻朝和椅子のびのび。 座面がのびのび、奥深い。
座り心地も奥深い。 頭と背中と、オシリ。 優しくサポート。



『砧』 のお部屋。  可愛らしい、うたげゆうゆう椅子アーム付。
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張り地が引き立てる! 椅子の存在感に張り地は重要。
この可愛らしい椅子に、華やかな張り地組合せ。
落着いた和のお部屋に、キラリと彩る広縁セット。



『翁』 のお部屋。  このお部屋窓枠チョッと高い位置でした。
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チョッと脚を長くカスタマイズ。 特別タイプです。
らくらくスツールは、オットマンとしても、腰掛としても。
足を伸ばして、宮津の海辺を眺める。 リラックスタイム。


◆広縁のサイズは、お部屋によってそれぞれ違う。
 空間に合わせて、椅子選び。茶卓子選び。
 『椅子の出前』。 そういうコトが出来る。分かる。知れる。

◎天橋立宮津温泉 『茶六別館』 HP⇒ http://www.charoku.com/
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◆番外編

お食事。    宮津の幸を堪能させて頂きました。
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夢中に美味しく頂きました。 瞬間を撮られてしまった。(笑)



朝は穏やかに。   爽やかにいただきました。
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湯豆腐はイイなあ。 穏やかに温かく優しい。
おかゆは優しいなあ。 ホッとするなあ。 
湯豆腐とおかゆ。 嬉しい優しい朝ごはん。



新人ワタルとガク。  茶六別館さんへの出前訪問。
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今回の訪問帰り道。 最後に撮った、ワンショット。
『天橋立・知恵の輪』 にて。


◎こちらを潜り抜けると。
 知恵を授かるとのコト。 本当でしょうか? 
 それはワタルのコレカラに掛かっている??

 本当だったね! あの知恵の輪を潜り抜けてから、
 切れ味出てきたね。 と言われるかもしれない。

 何でも思い立ったら、まず行動してみる。
 そこで知恵は付いてくる。 先ずは積極性。
 そう念じ、思いを込めて撮った写真です。

 BC工房 ガク

海ふたたび 旅館 浜田館物語  

茨城・ひたちなか市 阿字ヶ浦(あじがうら)。
初冬の青空に広がる太平洋。
旅館 浜田館さんに納品に行きました。IMG_1011

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驚きました。
旅館の1歩先は、もう浜辺。
プライベートビーチのような砂浜と海。
海と空を五感で味わえます。
こんなに海に近い旅館は、来たことがありませんでした。

浜田館さんは、この阿字ヶ浦の浜辺で、
100年続いてきた老舗旅館です。

2011年3月11日。
浜田館さんの建物は、東日本大震災で倒壊寸前の被害を受けました。
沖の防波堤のおかげで、津波の被害はなかったものの、
旅館を再開するには、建物は危険な状態だったそうです。

4代目ご主人の岡部さん、お嫁に来て間もない奥さん、
長年一人で切り盛りしてきた3代目のお母さん。
ご先祖から受け継いできた、浜田館の100年の歴史。
ここで、区切りをつけなくてはいけないのか、
悩まれたそうです。

この建物を何とか直すことはできる。
ただ、これからも不安を抱えながら営業していくのか、
直すだけでも、大きな費用と時間がかかる。

やろう。やるしかない。
すべて壊して、新築の浜田館をつくる。
岡部さんたちは、決意されました。

はじめてBC工房に来てくれたのは、2012年の7月でした。
設計しはじめた図面を持って、新しい浜田館の姿を模索されていました。
すべてがまだ、はっきりしない時から、家具を見にきてくれました。
ひとつづつ、いっしょに考えていきましょう。
そんなスタートから、1年以上かけて、
何度もお店に来てくださって、
一部屋、一部屋を考えていきました。
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最終的に、2部屋の椅子とテーブルを決めてくださったとき、
「予算との戦いもあるけれど、
どうしても、BC工房の椅子とテーブルを入れたいんです。」
そう言ってくださった岡部さんに、背筋がのびる思いでした。IMG_0097
足の悪い方にも、お部屋で海を見てくつろぐ時間を提供したい。
座卓ではなく、ちょっと低座のテーブルを入れたい。
たまご型のセパレートテーブルと、
ちょっと低めのおたすけきらきら椅子のセット。
トチの木を削りだして、かわいいつかいやすいたまごテーブルをつくりました。
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3代目のお母さん。はじめてお会いしました。
この方がいたから、浜田館なんだ。
リピーターさんは、お母さんに会いに来るんだ。
その笑顔と強いまなざしにひとめでファンになってしまいました。
「若い人たちの感性にまかせて、いろいろ選んだみたいですね。
 お世話になりました。座り心地、いいね。
 もう、やるっきゃないの!
 お友達みんなでいらしてね!」
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4代目岡部さん、若女将さん、そして、5代目?
浜田館の復興とともに生まれた彼。
おばあちゃん、お父さん、お母さんの思いがつまった、
新生浜田館とともに大きくなるんですね。
ご主人は、この2年間、
また一から、料理の修業をし、コーヒーの修業をし、復活に備えてきました。
「この年になって、また新しい修行ができるなんて、
 そうないですよね〜。いい経験をしました。」
いつもていねいで、腰の低いご主人ですが、
会うたびに、力強い顔になられていくのがわかりました。

しっかり、やわらかに支える奥さん。
この方がいるから、新しい浜田館ができる。私はそう思います。
「お嫁に来て5年。ホントにいろんなことがあったけど、
 思い切ってやってよかったです。これから楽しみです。」
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茨城の海。アンコウ鍋の季節です。
新鮮な魚介、静かな海。
そして何よりも人。
岡部さんご一家のあたたかいおもてなし。

全7室の小さなお宿。
にぎやかな観光地にはない、
自分をとりもどす静かな、豊かな時間が、
ここにはあります。

ぜひ、みなさん、浜田館さんへ。
私も家族でうかがいたいと思います。

2014年1月18日リニューアルオープンです!


BC工房
KAZU




旅館 浜田館
茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町4
電話 029−265−7211
ホームページ
http://www.hitachinaka.co.jp/hamadakan/

箱根湯さか荘

湯さか荘

昨日・今日と、奥さんがお友達と1才5ヶ月になる息子を連れて、
箱根に1泊旅行にでかけました。

友達といろいろ宿をさがしていて、
『「赤ちゃんプラン」っていうのがあるの!しかもいい感じの旅館!』
とよろこんでいました。

どこの旅館?と聞くと、

「箱根湯本の 湯さか荘」
「え〜〜〜!BC工房の椅子たくさんつかってもらってるんだよ!」

湯さか荘さんでは、
ご自身、5才と2才のお子さんをお持ちのご主人が、
赤ちゃん連れで、楽しめる旅館がない。ならうちでやろう!
と「赤ちゃんプラン」をはじめられたそうです。

2歳以下は宿泊料金無料!
他のお客さんが気にならないように家族風呂があったり、
おむつセットのサービスなど、
子ども連れにはいたれりつくせりのうれしいプランです。


赤ちゃん連れのみなさん、
旅行をあきらめずに楽しめますね。

湯さか荘さん、お世話になりました。
息子も、くつろぎ座ぶとん椅子、気に入ったようです。


BC工房スタッフ 斎藤


箱根湯本温泉 湯さか荘

神奈川足柄下郡箱根町湯本茶屋35
電話:0460-85-5755/FAX:0460-85-6635
ホームページ:http://www.yusaka.jp/

ちっちゃな椅子たち。


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ネットショップにちっちゃな椅子たち登場です。

これまでなかなか詳しくご紹介出来なかった椅子なので、
ぜひ見てください。


http://www.bc-kobo.co.jp/netshop.html


新緑の箱根へ。

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大吉、行って参りました。
3月下旬におじゃました、山の茶屋へ再訪〜。


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前回の訪問時、まだ完成前であった”秘密基地”なる新しい場所を、
オーナー・田村さんに、案内していただきました。


これまでの”渓谷の露天風呂”とは別に、もうひとつ、
”離れ”の露天風呂が完成しました! 


竹の湯

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豊かな自然の竹林をてくてく歩いて辿り着く、”竹の湯”。

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雨の日は傘をさして。
自然を肌でたっぷり感じて過ごせる場所です。

実に贅沢。
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竹の湯・月

緑がふりそそぐ露天風呂。
空と竹林、山しか目に映らない素晴らしい開放感です。

日が暮れたら、また別世界のような情景が味わえます。



お風呂はふたつ。
「月」と「うさぎ」
もちろん、それぞれ違った趣きです。
時間によって、男性女性と使えるそうですので、
ゆっくりと、お風呂の時間を楽しめます。


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 さりげなく、
 オトナの可愛らしさが
 ポツリポツリ。






田村さんの興味深い話に聞き入り、またまた長居してしまいました。
自然、文化、空間、モノ、人のつながりを、じっくりと味わい過ごし、
新緑の箱根の素晴らしさをあらためてカラダいっぱいに感じた、
満腹の時間となりました。

ありがとうございました。 

また、椅子の使い方がユニークで、なるほど。。

話は、・・・



山の茶屋 http://www.yamanochaya.com/
これまでの記事
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